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男性型脱毛症(AGA)

男性型脱毛症(AGA)とは

「髪が薄くなってきた」
「薄毛が気になる」

そんなお悩みはありませんか?
AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンの影響により徐々に進行する脱毛症です。
日本人男性の3人に1人が発症するといわれており、早めの対策が重要です。

泌尿器科で男性型脱毛症(AGA)の治療を行う理由

AGAは男性ホルモンの影響が深く関わっているため、男性ホルモンや前立腺の病気を専門とする泌尿器科でもAGA治療を行っています。
また、AGA治療に用いる内服薬は、もともと前立腺肥大症の治療薬として使われてきた歴史があり、安全性や副作用への対応にも慣れています。

治療内容

当院では、内服薬および外用薬によるAGA治療を行っています。
AGAの進行を抑える内服薬と、発毛を促す外用薬を取り扱っており、症状やご希望に応じて治療をご提案します。

  • ■内服薬
  • フィナステリド:AGAの原因となる男性ホルモン(DHT)の産生を抑え、抜け毛の進行を抑制する薬です。
  • デュタステリド:フィナステリドと同様にDHTの産生を抑える薬ですが、より広い範囲の酵素に作用し、AGAの進行を抑制します。
  • ■外用薬
  • ミノキシジル配合外用液5%:ミノキシジルは、頭皮に直接塗布することで発毛を促す薬です。毛包に働きかけ、毛髪の成長を促進する作用があり、AGAによる薄毛の改善が期待できます。
  • フィナステリドやデュタステリドとは作用機序が異なるため、内服薬との併用も可能です。
    一般的には、1日2回、薄毛が気になる頭皮に塗布します。
    効果を実感するまでには個人差がありますが、継続的な使用が重要です。

副作用について

AGA治療薬には、以下のような副作用が見られることがあります。

フィナステリド・デュタステリド(内服薬)

  • 性欲減退、勃起機能の低下
  • 精液量の減少
  • 肝機能の異常
  • 乳房の違和感や張り感(女性化乳房)
  • デュタステリドは、フィナステリドよりも性機能に関する副作用がやや出やすいとされる報告があります。

ミノキシジル配合外用液5%(外用薬)

  • 頭皮のかゆみ、赤み、かぶれ
  • フケ、頭皮の乾燥
  • 使用開始後の一時的な抜け毛の増加
  • まれに、頭痛、めまい、動悸など
  • 気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。

フィナステリド (プロペシアのジェネリック)
5,600円 /1mg×28錠
デュタステリド (ザガーロのジェネリック)
4,400円 /0.5mg×30錠
ミノキシジル配合外用液5%
5,600円 /1本

よくある質問

どのくらいで効果が出ますか?
個人差はありますが、内服薬では3~6ヶ月ほどで効果を実感される方が多いです。
ミノキシジル外用薬についても、効果の判定には通常4~6ヶ月程度の継続使用が必要です。
AGAかどうか自分で判断できません。
医師が丁寧に診察いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
内服薬とミノキシジル外用薬は併用できますか?
はい、併用可能です。内服薬は抜け毛の進行を抑え、ミノキシジル外用薬は発毛を促すため、異なる作用による治療効果が期待できます。